社員研修・企業研修・人材育成のお悩みは社員教育を通して人間力の向上を図る「社員研修支援センター」にお任せください。
人が学ぶ・人を学ぶ・人として学ぶ
社員研修支援センター
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目20番5号 石川ビル3階
、弊社が、今まで研修を担当させていただいた企業様の社長や、人事教育部門の責任者からお伺いした、社員教育・人材育成をする上での問題点や課題の主な内容です。
実は、業種や社員数等の違いはあるのですが、 ある共通することがあります。
それが、皆様の会社でも問題ではないでしょうか? それは人の問題
病院・介護保険施設の事例
看護士・介護士の連携不足で患者様や入所者様に迷惑をかけている。
長期勤務している人が旧態依然とした仕事振りをし、成長していない。
アパレル関係の会社の事例
デザイナーやパターンナーの職人気質が強すぎて社内での連携が弱い。
リーダーが担当者レベルの仕事を行い、組織として機能していない。
居酒屋チェーン店の事例
人気店のため、繁忙感が根強く人間関係がギクシャクしている。
課題が多く、店長が店全体のことを考える余裕がない。
回転すしチェーン店の事例
店長・主任のリーダーシップ不足が一番の問題点。
スタッフの接客マナーが悪く、お客様からのクレームが絶えない。
不動産販売会社の事例
営業マンの意識が低く、やる気が感じられない。
中古車販売会社の事例
スタッフ全員がお客様とのコミュニケーション不足。
ご来店されるお客様に感謝の気持ちで接していない。
地域密着型のスーパーマーケットの事例
先代社長の時代からの社員が、現在の社長の言うことを聞かない。
担当者が勝手に仕入れをしたり、販売価格を決めてしまう。
外車ディーラーの事例
「出来ません」と直ぐに諦める社員が多い。メーカー系ソフト開発会社の事例
技術力はあるが、顧客とのコミュニケーションがとれない。
系列の教育会社では杓子定規の研修しかやってもらえない。
造船所の事例
危機感がなく、挨拶しないなどの基本が欠落している社員が多い。
中堅社員の仕事振りがマンネリ化している。
製造業の事例
繁忙感が根強く、社内には不平不満だらけ。
安全第一とは表面上のことで、怪我や事故が多い。
メーカー系保守会社の事例
仕事があるのが当たり前になり、感謝の気持ちが希薄。
管理者クラスが人の管理の仕方を知らない。
弊社研修の特徴を研修受講者(お客様)の立場から見てどうなのか、ご紹介いたします。
(過去に研修に参加した方々の研修終了時のアンケートから抜粋)
ヒューマンスキルを向上するための各種プログラムを駆使して、研修に参加された方々の 人間力(ヒューマン・スキル)の向上を図ります。
研修プログラムの理論根拠は
がベースとなっております。
研修で気づいたこと(ラーニング)を「認知」「理解」のレベルから「行動」レベルまで導きます。
3人寄れば文殊の知恵の諺の如く、全体討議だけでなく2~3人の小グループ単位で ディスカッションを行い、いろいろな角度から意見を出し合い思考を深めます。
人は他人から強制されて何かをやる時、ほとんどの場合が「嫌々」となります。
ここに「言動の不一致」が生まれます。
ヒューマン・ラーニングの研修は「感情のメカニズム」を踏まえた研修プログラムを採用し「言行の一致」を目指しています。
1. 分習と全習の原則 | 歌を1小節ずつトレーニングするスタイル |
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2. 向上の原則 | 内容を次第に難しくしていく |
3. 一貫性の原則 | 前後の脈略・流れがあるか |
4 .繰り返しの原則 | お稽古・武道も同じ |
5 .群化の法則 | 類似項目を一塊として指導 |
6. あっための法則 | 学習・休憩のリズム |
知識詰め込み型のティーチングスタイルより自分で感じて、自分で考えて答を導き出すラーニングスタイルを多用しております。
教育・研修の効果は何と言っても指導する側の姿勢(熱意・意気込み)によって左右されます。
お気軽にお問合せください
ヒューマン・ラーニング株式会社 代表 塚本秀寿
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町
2丁目20番5号 石川ビル3階
行動科学を応用してヒューマンスキル(人間力)を磨くお手伝いをします
人が学ぶ・人を学ぶ・人として学ぶというコンセプトでこのロゴマークを作成しました。